エンカウント率調整 - EncountController.js
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▼エンカウント率調整(沫那環(Tamaki Awana)様作) - EncountController.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/27510
設定した変数に代入された値に応じて、自動でエンカウント率を調整します。標準の計算式は、ツクール標準のものよりエンカウントの頻度が抑えられた、0~乱数の最大値 + マップに設定された敵出現歩数となります。
ふりがな:えんかうんとりつちょうせい
機能概要: 設定した変数に代入された値に応じて、自動でエンカウント率を調整します。標準の計算式は、ツクール標準のものよりエンカウントの頻度が抑えられた、0~乱数の最大値 + マップに設定された敵出現歩数となります。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:沫那環(Tamaki Awana)
作者サイト:https://razor-edge.work/
解説ページ:https://razor-edge.work/material/mvmzplugin/
ファイル名:EncountController.js
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @plugindesc エンカウント率を調整します。 * @author 沫那環(Tamaki Awana) * @help 設定した変数に代入された値に応じて、自動でエンカウント率を調整します。 * 標準の計算式は、ツクール標準のものよりエンカウントの頻度が抑えられた、 * 0~乱数の最大値 + マップに設定された敵出現歩数 * となります。 * * 【使い方】 * EncountVariableで設定した変数に、以下の値を代入すると、 * エンカウント率を算出する式をその場で変更することができます。 * 0:標準(0~乱数の最大値 + マップに設定された敵出現歩数) * 1:少な目(0~乱数の最大値*2 + マップに設定された敵出現歩数) * 2:多め(ツクール標準) * 計算式をもっと細かく調節したい場合や、 * もっと設定項目を増やしたい場合は、このプラグインのソースコードを * 改変してください。 * * 【プラグインコマンドについて】 * このプラグインには、プラグインコマンドはありません。 * * 【更新履歴】 * ver.1.0.2 コードを最適化 * ver.1.0.1 パラメータの設定を最適化 * ver.1.0 公開 * * --- * このプラグインは MIT License にもとづいて提供されます。 * https://opensource.org/licenses/mit-license.php * * このプラグインを制作するにあたり、kotonoha*さんのブログ * 「RPGツクールMVで感動ものを作る。」の記事 * 「ストレスフリーなランダムエンカウントを目指す」を参考にしました。 * http://ktnhmv.jugem.jp/?eid=8 * この場を借りて、御礼を申し上げます。 * * * @param EncountVariable * @desc エンカウント率の調整を判定する変数を設定します。 * @type variable * @default 0 * * @param EncountRate * @desc エンカウント率を調整する乱数の最大値 * @type number * @min 0 * @default 5 */