自動翻訳 - AutoTranslation.js

▼自動翻訳(トリアコンタン様作) - AutoTranslation.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/1008
ゲーム中のメッセージおよびデータを自働で翻訳します。
ふりがな:じどうほんやく
機能概要: ゲーム中のメッセージおよびデータを自働で翻訳します。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:トリアコンタン
作者サイト:https://triacontane.blogspot.com/
解説ページ:https://triacontane.blogspot.jp/2017/04/blog-post_16.ht…
ダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerM…
ファイル名:AutoTranslation.js
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @plugindesc 自動翻訳プラグイン * @author トリアコンタン * * @param 翻訳元言語 * @desc 翻訳元になる言語コードです。 * @default ja * * @param 翻訳先言語 * @desc 翻訳先になる言語コードです。 * @default en * * @param データベース翻訳 * @desc データベースの各要素を翻訳します。翻訳処理はバックグラウンドで少しずつ行われます。 * @default false * @type boolean * * @param メッセージ翻訳 * @desc メッセージ表示と選択肢表示の内容を翻訳します。 * @default true * @type boolean * * @param 翻訳スイッチID * @desc 翻訳が有効になるスイッチIDです。0を指定すると無条件で翻訳が有効になります。 * @default 0 * @type switch * * @param 翻訳スイッチ反転 * @desc 翻訳スイッチIDの効果を反転させ、OFFのときに翻訳が有効、ONのときに無効になります。 * @default false * @type boolean * * @param カテゴリ * @desc 翻訳実行時のカテゴリを指定します。 * (通常:general ニューラルネットワーク:generalnn) * @default general * @type select * @option general * @option generalnn * * @param サブスクリプションキー * @desc Microsoft Azureのサブスクリプションキーです。未指定の場合、こちらで用意した共用環境を使用します。 * @default * * @param ログ出力 * @desc リクエストの経過をログ出力します。(ON/TEST/OFF) * TESTはテストプレー時のみ出力 * @default TEST * @type select * @option ON * @option TEST * @option OFF * * @help ゲーム中のメッセージおよびデータを自働で翻訳します。 * 機械翻訳のため精度には限界はありますが、手軽に多言語対応できます。 * 以下が翻訳対象です。 * 1. 「文章の表示」のメッセージ * 2. 「選択肢の表示」の選択肢 * 3. 「マップ名」 * 4. 各種データベースの値(用語も含む) * * 翻訳は「Microsoft Azure」の「Translator Text API」(Web API)を使用しています。 * https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/cognitive-services/ * * 言語コードについては、以下を参照してください。 * https://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh456380.aspx * * ・制約事項 * 1. 「Translator Text API」の無料版は、1ヶ月に200万文字までしか翻訳できません。 * これは当プラグインの使用者全員の合計になります。 * (多分超えないと思うので)特に翻訳を萎縮して頂く必要はありませんが、 * 万一超過した場合は翻訳できなくなる点は予めご了承ください。 * * 2. 制御文字を含む文章の翻訳は不完全です。結果がおかしくなる場合 * 必要に応じて辞書ファイルを修正してください。 * * 3. 翻訳精度に関するご要望にはお応えできません。 * * 4. 「Translator Text API」がサービスを終了した場合、当然このプラグインは * 使用できなくなります。(代替案は検討します) * * 翻訳結果は「Translations_(翻訳先言語コード).json」というファイルに蓄積され * 同一の文章が要求された場合は、ファイルに保存されている内容を返します。 * JSONファイルは、翻訳前の文章をキー、翻訳後の文章を値とする簡単な構成のため * 以下のようなJSONエディタ等で簡単に編集できます。(編集は自己責任です) * 誤訳を調整したり、特定の単語を翻訳しないようにすることもできます。 * * http://jsoneditoronline.org/ * * 翻訳データの作成はテストプレー中にのみ行われ、リリース後はJSONファイルのみを * 参照するので、オフラインゲームでも使用可能です。 * * メッセージ翻訳は、表示するタイミングで行われるため、通信発生時(初回のみ)は * ウィンドウにメッセージ表示までに時間が掛かる場合があります。 * また、データベース翻訳はバックグラウンドで少しずつ実行されるため完了までには * 時間が掛かります。 * * 翻訳を適用するかどうかは任意のスイッチを指定して切り替えることができます。 * 設定画面等で対象言語を切り替えたい場合に使用してください。 * * 翻訳して欲しくない文章がある場合、先頭に「NT」と記述すると翻訳対象から * 除外されます。 * * ・RTK1_Option_EnJaとの連携 * RTK1_Option_EnJaが有効になっている場合、用語の自動翻訳は行いません。 * 同プラグインのswitchと自動翻訳プラグインの翻訳スイッチIDを同一にした上で * 翻訳スイッチ反転を有効にすることで自然な動作になります。 * * 注意! * 総合開発支援プラグインを使用中で、データベース翻訳機能を使う場合は * 同プラグインのリロード機能を無効にしてください。 * 翻訳したデータベースが翻訳前のデータで上書きされてしまいます。 * * このプラグインにはプラグインコマンドはありません。 * * 利用規約: * 作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等) * についても制限はありません。 * このプラグインはもうあなたのものです。 */
