サンプルゲームの時代からプラグインを作ってきました。
Set Jump Height And Frame - SetJumpHeightAndFrame.js
▼Set Jump Height And Frame(神無月サスケ様作) - SetJumpHeightAndFrame.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/2612
キャラクターを指定されたフレーム数と高さでジャンプさせます。
ふりがな:じゃんぷのたかさとふれーむをせってい
機能概要: キャラクターを指定されたフレーム数と高さでジャンプさせます。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:神無月サスケ
作者サイト:https://x.com/ktakaki00
解説ページ:https://twitter.com/ktakaki00/status/752860725480071169
ダウンロードページ:http://www.moonwhistle.org/tkoolMV/SetJumpHeightAndFram…
ファイル名:SetJumpHeightAndFrame.js
備考:参考動画
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @plugindesc キャラクターを指定されたフレーム数と高さでジャンプさせます。 * @author 神無月サスケ * * * @help このプラグインには、プラグインコマンドはありません。 * * 「移動ルートの設定」の「スクリプト」から以下の書式で呼び出してください。 * this.setJmpFmt(maxHeight, frame); # 高さとフレーム数をセット * this.resetJmpFmt(); # 設定をリセット * 例: * this.setJmpFmt(48, 24); # 1キャラ分(48px)を 0.4秒(24フレーム)でジャンプ * 以後のジャンプでは、新たな設定が行われるまで、 * 全て上記の設定でのジャンプを行います。 * * 注意:全て終了後には this.resetJmpFmt(); を忘れずに実行してください。 * さもないと、その後も設定が持続します。 * イベントの場合、マップが切り替わるとリセットされますが、 * プレイヤーの場合、ずっと設定が持続します。 * * メモ: 通常のジャンプでは、以下の計算式でフレーム数と高さが決められています。 * jumpPeak を 10 + 距離 - 移動速度 とします。 * フレーム数は、jumpPeak の 2 倍です。 * 頂点の高さは、jumpPeak の 2 乗の半分です。 * 放物線(2次関数)の公式でジャンプします。 * * このプラグインは MIT ライセンスで配布されます。 * ご自由にお使いください。 * http://opensource.org/licenses/mit-license.php */