テキスト本棚 - Torigoya_Bookshelf.js
シェア用テキスト:
▼テキスト本棚(Ruたん様作) - Torigoya_Bookshelf.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/27599
テキストファイルから本棚シーンを作成します。
ふりがな:てきすとほんだな
機能概要: テキストファイルから本棚シーンを作成します。
利用規約(ライセンス):
パブリックドメイン
・著作権:放棄
作者:Ruたん
作者サイト:https://torigoya-plugin.rutan.dev/
解説ページ:https://torigoya-plugin.rutan.dev/system/bookshelf/
ファイル名:Torigoya_Bookshelf.js
プラグインのヘルプ:
/*: * @target MV * @plugindesc テキスト本棚プラグイン (v.1.1.1) * @author Ruたん(ru_shalm) * @license public domain * @version 1.1.1 * @url https://raw.githubusercontent.com/rutan/torigoya-rpg-maker-plugin/gh-pages/Torigoya_Bookshelf.js * @help * テキスト本棚プラグイン (v.1.1.1) * https://torigoya-plugin.rutan.dev * * テキストファイルから本棚シーンを作成します。 * 使い方の詳細は解説ページをご覧ください。 * https://torigoya-plugin.rutan.dev/system/bookshelf/ * * ------------------------------------------------------------ * ■ 基本的な使い方 * ------------------------------------------------------------ * (1) 本棚テキストを置くフォルダをつくる * * プロジェクトのフォルダ(img などの横)に、 * bookshelf * という名前のフォルダを作成してください。 * * (2) 本棚用のテキストファイルを作成する * * 後述の形式のテキストファイルを bookshelf フォルダ内に作成してください。 * テキストはいくつでも設置できます。 * * (3) プラグインコマンドで呼び出す * * 本棚を呼び出したいイベントから * プラグインコマンドで表示したいテキストファイルを指定します。 * * ■ MZの場合 * プラグインコマンドから「本棚の表示」を選んでください * パラメータ欄にテキストファイルの名前を指定します * * ■ MVの場合 * プラグインコマンドに以下のように記述してください * * 本棚表示 xxxxx * * xxxxx の部分は読み込みたいテキストファイルの名前にしてください * * ------------------------------------------------------------ * ■ テキストの書き方 * ------------------------------------------------------------ * ※見づらいので、解説ページを見ることをオススメします>< * * テキストファイル内で本棚のタイトルを指定できます。 * 以下のように、シャープ1個を先頭につけ、その後ろにタイトルを記述してください。 * * # ここに本棚のタイトル * * なお、タイトルが未設定の場合は、 * 本棚画面でタイトル欄が非表示になります。 * * * ■ 本棚の中に本を追加する * 以下のように、シャープ2個を先頭につけた行が本のタイトルになり、 * その次の行からが本の中身になります。 * 本の中身には、「文章の表示」同様に \c[2] などのコマンドが使えます。 * * ## 1冊目の本のタイトル * ここに本文 * ここに本文 * * ## 2冊目の本のタイトル * ここに本文 * 文章の表示同様に\c[2]文字の色を変えたり\c[0]できます * * * ■ 本のページを増やす * このプラグインは文章がはみ出しても * 自動的にページを切り替えたりはしません。 * 手動でページ切り替えを記述する必要があります。 * ページ切り替えをしたい場所で、 * 以下のようにハイフンを3個以上並べてください。 * * ## 本のタイトル * 1ページ目の本文 * * ---------- * * 2ページ目の本文 * * * ■ 本文の中に画像を表示する * 本文の中に以下のように記述することで、 * 文章の間に顔グラやピクチャーを表示できます。 * * \bookFace 顔グラ画像の名前, 番号 * * \bookPicture ピクチャーの名前 * * @param base * @text ■ 基本設定 * * @param bookshelfTitleFontSize * @text 本棚名の文字サイズ * @desc 本棚の名前のフォントサイズを指定します * @type number * @parent base * @min 1 * @default 22 * * @param bookshelfWidth * @text 本の一覧の横幅 * @desc 本棚画面の本の一覧の横幅を指定します * 0の場合、UI領域をすべて使用します。 * @type number * @parent base * @min 0 * @default 400 * * @param bookshelfMaxHeight * @text 本の一覧の最大縦幅 * @desc 本棚画面の本の一覧の最大縦幅を指定します。 * 0の場合、UI領域をすべて使用します。 * @type number * @parent base * @min 0 * @default 0 * * @param bookContentFontSize * @text 本の中身の文字サイズ * @desc 本の中身ウィンドウのフォントサイズを指定します。 * @type number * @parent base * @min 1 * @default 24 * * @param bookContentWidth * @text 本の中身の横幅 * @desc 本の中身ウィンドウの横幅を指定します。 * 0の場合、UI領域をすべて使用します。 * @type number * @parent base * @min 0 * @default 0 * * @param bookContentHeight * @text 本の中身の縦幅 * @desc 本の中身ウィンドウの縦幅を指定します。 * 0の場合、UI領域をすべて使用します。 * @type number * @parent base * @min 0 * @default 0 * * @param menu * @text ■ メニュー設定 * * @param menuItems * @text メニューに本棚を追加 * @type struct<MenuItem>[] * @parent menu * @default [] */
