バストアップ表示 - StatusBustImage.js
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▼バストアップ表示(トリアコンタン様作) - StatusBustImage.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/1148
ステータス画面にアクターごとのバストアップ画像を表示します。
ふりがな:ばすとあっぷひょうじ
機能概要: ステータス画面にアクターごとのバストアップ画像を表示します。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:トリアコンタン
作者サイト:https://triacontane.blogspot.com/
ダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerM…
ファイル名:StatusBustImage.js
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @plugindesc バストアップ表示プラグイン * @author トリアコンタン * * @param 画像X座標 * @desc バストアップ画像を表示するX座標(足下原点)です。 * @default 640 * * @param 画像Y座標 * @desc バストアップ画像を表示するY座標(足下原点)です。 * @default 620 * * @param 装備_画像X座標 * @desc 装備画面でバストアップ画像を表示するX座標(足下原点)です。指定しない場合、表示されなくなります。 * @default * * @param 装備_画像Y座標 * @desc 装備画面でバストアップ画像を表示するY座標(足下原点)です。指定しない場合、表示されなくなります。 * @default * * @param スキル_画像X座標 * @desc スキル画面でバストアップ画像を表示するX座標(足下原点)です。指定しない場合、表示されなくなります。 * @default * * @param スキル_画像Y座標 * @desc スキル画面でバストアップ画像を表示するY座標(足下原点)です。指定しない場合、表示されなくなります。 * @default * * @param メイン_画像X座標 * @desc メインメニュー画面でバストアップ画像を表示するY座標(足下原点)です。指定しない場合、表示されなくなります。 * @default * * @param メイン_画像Y座標 * @desc メインメニュー画面でバストアップ画像を表示するY座標(足下原点)です。指定しない場合、表示されなくなります。 * @default * * @param 表示優先度 * @desc バストアップ画像の表示優先度(プライオリティ)です。 * @default 0 * @type select * @option ウィンドウの下 * @value 0 * @option ウィンドウの内容の下 * @value 1 * @option ウィンドウの上 * @value 2 * * @param ベース画像原点 * @desc ベース画像の原点です。 * @default 2 * @type select * @option 左上 * @value 0 * @option 中央 * @value 1 * @option 足下 * @value 2 * * @param 追加画像原点 * @desc 追懐画像および装備品画像の原点です。 * @default 2 * @type select * @option 左上 * @value 0 * @option 中央 * @value 1 * @option 足下 * @value 2 * * @help ステータス画面にアクターごとのバストアップ画像を表示します。 * 足下を原点として表示位置を自由に調整できます。 * * 装備画面とスキル画面にも同一のバストアップ画像を表示できますが * デフォルト画面サイズではスペースがないので、使用する場合は必要に応じて * 画面サイズを変更してください。 * * また、メインメニュー画面にも同一のバストアップ画像を表示できますが * 表示されるのは「先頭のアクター」のみです。 * 主にアクターが一人の場合に使用します。 * * アクターのメモ欄に以下の通り指定してください。 * * <SBI画像:file> # /img/pictures/file.pngが表示されます。 * <SBIImage:file> # /img/pictures/file.pngが表示されます。 * <SBI矩形:0,0,100,100> # 画像を指定した矩形(X座標、Y座標、横幅、高さ)で * <SBIRect:0,0,100,100> # 切り出して(トリミング)表示します。(カンマ区切り) * * さらに以下のメモ欄で追加差分を複数表示することが可能です。 * <SBI追加画像1:file2> # /img/pictures/file2.pngが表示されます。 * <SBIAddImage1:file2> # 同上 * <SBI追加条件1:\v[1] === 3> # 変数[1]が[3]と等しい時のみ追加画像が表示されます。 * <SBIAddCond1:\v[1] === 3> # 同上 * <SBI追加座標X1:30> # 追加画像のX座標を[30]に設定します。 * <SBIAddPosX1:30> # 同上 * <SBI追加座標Y1:30> # 追加画像のY座標を[30]に設定します。 * <SBIAddPosY1:30> # 同上 * 複数の追加画像を表示したい場合は最後の数字を[2]以降に変更してください。 * * 指定する座標はベース画像の足下からの相対座標です。 * * 計算式中で不等号を使いたい場合、以下のように記述してください。 * < → < * > → > * 例:<SBIAddCond1:\v[2] > 1> // 変数[2]が1より大きい場合 * * さらに動画(データベースのアニメーション)を再生することもできます。 * 画像の上に重ねてまばたき等を表現するのに使用します。 * * <SBI動画:1> # ID[1]のアニメーションがループ再生されます。 * <SBIAnimation:1> # ID[1]のアニメーションがループ再生されます。 * * 装備品、ステート、職業ごとに画像を上乗せできます。 * それぞれデータベースのメモ欄に以下の通り指定してください。 * <SBI画像:item> # /img/pictures/item.pngが表示されます。 * <SBIImage:item> # /img/pictures/item.pngが表示されます。 * <SBIPosX:30> # 装備品画像のX座標を[30]に設定します。 * <SBI座標X:30> # 装備品画像のX座標を[30]に設定します。 * <SBIPosY:30> # 装備品画像のY座標を[30]に設定します。 * <SBI座標Y:30> # 装備品画像のY座標を[30]に設定します。 * <SBIPosZ:3> # 装備品画像のZ座標を[3]に設定します。 * <SBI座標Z:3> # 装備品画像のZ座標を[3]に設定します。 * <SBI矩形:0,0,100,100> # 画像を指定した矩形(X座標、Y座標、横幅、高さ)で * <SBIRect:0,0,100,100> # 切り出して(トリミング)表示します。(カンマ区切り) * * 指定する座標はベース画像の足下からの相対座標です。 * * Z座標が大きい値ほど手前に表示されます。指定しない場合は[1]になります。 * アクター画像のZ座標は[0]で固定です。 * * プラグインコマンドの実行により画像や動画を変更することもできます。 * ストーリーの進行によって差し替えたい場合に使用します。 * * プラグインコマンド詳細 * イベントコマンド「プラグインコマンド」から実行。 * (パラメータの間は半角スペースで区切る) * * SBI画像差し替え 1 file2 # ID[1]のアクターの画像を * 「file2.png」に差し替えます。 * SBI_IMAGE_CHANGE 1 file2 # ID[1]のアクターの画像を * 「file2.png」に差し替えます。 * SBI動画差し替え 1 3 # ID[1]のアクターの動画を「3」に差し替えます。 * SBI_ANIME_CHANGE 1 3 # ID[1]のアクターの動画を「3」に差し替えます。 * * 利用規約: * 作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等) * についても制限はありません。 * このプラグインはもうあなたのものです。 */
