戦闘中立ち絵自動表示 - LL_StandingPictureBattleMV.js
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▼戦闘中立ち絵自動表示(ルルの教会様作) - LL_StandingPictureBattleMV.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/27565
戦闘中に立ち絵を自動表示します。
ふりがな:せんとうちゅうたちえじどうひょうじ
機能概要: 戦闘中に立ち絵を自動表示します。
利用規約(ライセンス):
・著作権:保持
・商用利用:許可
・追加改変:許可
・再配布:禁止 (素材を利用した作品の配布は再配布に当たりません。)
・詳細はダウンロードページ・プラグイン内を確認
作者:ルルの教会
作者サイト:https://nine-yusha.com/
解説ページ:https://nine-yusha.com/plugin-sbpicture/
ダウンロードページ:https://nine-yusha.com/plugin-sbpicture/
ファイル名:LL_StandingPictureBattleMV.js
備考:2020/10/13
利用規約を一部変更しました。
プラグインのヘルプ:
/*: * @target MV * @plugindesc 戦闘中に立ち絵を自動表示します。 * @author ルルの教会 * @url https://nine-yusha.com/plugin * * @help LL_StandingPictureBattleMV.js * * 戦闘中、下記のタイミングで立ち絵を自動表示します。 * ・コマンド選択時 (ピンチ時に画像を切替可能) * ・被ダメージ時 * ・勝利時 * * 下記のように特定ステート、スイッチONで表示する立ち絵を複数定義できます。 * ・スイッチ1がONかつ毒状態の立ち絵 * ・スイッチ1がONの時の立ち絵 * ・毒状態の立ち絵 * ・スイッチ・ステート設定なしの通常立ち絵 (最低限必要) * * 画像ファイルの表示優先順: * 1. ステートID、スイッチID両方に一致するもの * 2. ステートIDのみ一致するもの * 3. スイッチIDのみ一致するもの * 4. 通常立ち絵 (ステートID、スイッチIDともに設定なし) * (重複で一致した場合は、最も上部にある立ち絵が呼ばれます) * * 画像を反転させたい場合: * X拡大率に「-100」と入力すると画像が反転します。 * (原点を左上にしている場合、X座標が画像横幅分左にずれます) * * プラグインコマンド: * LL_StandingPictureBattleMV setEnabled true # 立ち絵を表示に設定 * LL_StandingPictureBattleMV setEnabled false # 立ち絵を非表示に設定 * * 利用規約: * ・著作権表記は必要ございません。 * ・利用するにあたり報告の必要は特にございません。 * ・商用・非商用問いません。 * ・R18作品にも使用制限はありません。 * ・ゲームに合わせて自由に改変していただいて問題ございません。 * ・プラグイン素材としての再配布(改変後含む)は禁止させていただきます。 * * ライセンスについての詳細は下記をご確認ください。 * https://nine-yusha.com/plugin/ * * 作者: ルルの教会 * 作成日: 2020/10/13 * * @command setEnabled * @text 立ち絵表示ON・OFF * @desc 立ち絵の表示・非表示を一括制御します。 * * @arg enabled * @text 立ち絵表示 * @desc OFFにすると立ち絵が表示されなくなります。 * @default true * @type boolean * * @param sbCommandPictures * @text 立ち絵リスト (コマンド) * @desc コマンド選択中に表示する立ち絵を定義します。 * 特定ステート時、スイッチON時の立ち絵を複数定義できます。 * @default [] * @type struct[] * * @param sbDamagePictures * @text 立ち絵リスト (ダメージ) * @desc ダメージ時に表示する立ち絵を定義します。 * 特定ステート時、スイッチON時の立ち絵を複数定義できます。 * @default [] * @type struct[] * * @param sbWinPictures * @text 立ち絵リスト (勝利) * @desc 戦闘勝利時に表示する立ち絵を定義します。 * 特定ステート時、スイッチON時の立ち絵を複数定義できます。 * @default [] * @type struct[] * * @param winActorType * @text 勝利時の表示アクター * @desc 勝利時に表示されるアクターを選択してください。 * @type select * @default lastActor * @option 最後に行動したアクター * @value lastActor * @option 先頭のアクター * @value firstActor * @option ランダム * @value randomActor */