立ち絵表示 Ver.2 - LL_StandingPictureMV.js
▼立ち絵表示 Ver.2(ルルの教会様作) - LL_StandingPictureMV.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/27431
メッセージウィンドウ表示時に立ち絵を表示します。
ふりがな:たちえひょうじ
機能概要: メッセージウィンドウ表示時に立ち絵を表示します。
利用規約(ライセンス):
・著作権:保持
・商用利用:許可
・追加改変:許可
・再配布:禁止 (素材を利用した作品の配布は再配布に当たりません。)
・詳細はダウンロードページ・プラグイン内を確認
作者:ルルの教会
作者サイト:https://nine-yusha.com/
解説ページ:https://nine-yusha.com/plugin-spicture/
ダウンロードページ:https://nine-yusha.com/plugin/
ファイル名:LL_StandingPictureMV.js
備考:【2021/7/1】
立ち絵を4人まで同時に表示できるようになりました。
【2020/11/16】
ウィンドウの手前に表示できるオプションを追加しました。
【2020/10/13】
利用規約を一部変更しました。
【2020/9/28更新情報 ※不具合】
立ち絵の原点を「中央」に設定している場合に座標がずれる症状を修正しました。
(イベントコマンドのピクチャの表示コマンド実行時と同じ位置になるよう修正しました)
【Ver.2 で追加・改良された機能】
・モーション機能
・会話機能 (2枚同時表示、フォーカス)
・プラグイン競合改善
・ツクールMV対応版を公開
プラグインのヘルプ:
/*: * @target MV * @plugindesc メッセージウィンドウ表示時に立ち絵を自動表示します。 * @author ルルの教会 * @url https://nine-yusha.com/plugin-spicture/ * * @help LL_StandingPictureMV.js * * メッセージ内に専用の制御文字を入力することで、 * 立ち絵を自動表示できます。 * * 専用制御文字: * \F[n] 立ち絵n番を表示します。 【入力例】\F[1] * \M[s] 立ち絵モーションsを再生します。 【入力例】\M[yes] * \FF[n] 二枚目の立ち絵n番を表示します。 * \MM[s] 二枚目の立ち絵モーションsを再生します。 * \AA[n] 立ち絵n枚目を明るくし、もう一方を暗く表示します。 * * 立ち絵モーション一覧: * yes(頷く)、yesyes(二回頷く)、no(横に揺れる)、noslow(ゆっくり横に揺れる) * jump(跳ねる)、jumpjump(二回跳ねる)、jumploop(跳ね続ける) * shake(ガクガク)、shakeloop(ガクガクし続ける) * runleft(画面左へ走り去る)、runright(画面右へ走り去る) * * プラグインコマンド: * LL_StandingPictureMV setEnabled true # 立ち絵を表示に設定 * LL_StandingPictureMV setEnabled false # 立ち絵を非表示に設定 * LL_StandingPictureMV setTone 68,-34,-34,0 # 立ち絵の色調を夕暮れに変更 * LL_StandingPictureMV setTone -68,-68,68,0 # 立ち絵の色調を夜に変更 * LL_StandingPictureMV setTone 0,0,0,255 # 立ち絵の色調を白黒に変更 * LL_StandingPictureMV setTone 0,0,0,0 # 立ち絵の色調を通常に戻す * * 利用規約: * ・著作権表記は必要ございません。 * ・利用するにあたり報告の必要は特にございません。 * ・商用・非商用問いません。 * ・R18作品にも使用制限はありません。 * ・ゲームに合わせて自由に改変していただいて問題ございません。 * ・プラグイン素材としての再配布(改変後含む)は禁止させていただきます。 * * ライセンスについての詳細は下記をご確認ください。 * https://nine-yusha.com/plugin/ * * 作者: ルルの教会 * 作成日: 2020/10/13 * * @command setEnabled * @text 立ち絵表示ON・OFF * @desc 立ち絵の表示・非表示を一括制御します。 * * @arg enabled * @text 立ち絵表示 * @desc OFFにすると立ち絵が表示されなくなります。 * @default true * @type boolean * * @command setTone * @text 色調変更 * @desc 立ち絵の色調を変更します。 * * @arg toneR * @text 赤 * @desc 色調のR成分です。 (-255~255) * @default 0 * @type number * @min -255 * @max 255 * * @arg toneG * @text 緑 * @desc 色調のG成分です。 (-255~255) * @default 0 * @type number * @min -255 * @max 255 * * @arg toneB * @text 青 * @desc 色調のB成分です。 (-255~255) * @default 0 * @type number * @min -255 * @max 255 * * @arg toneC * @text グレー * @desc グレースケールの強さです。 (0~255) * @default 0 * @type number * @min 0 * @max 255 * * @param sPictures * @text 立ち絵リスト * @desc メッセージウィンドウに表示する立ち絵を定義します。 * @default [] * @type struct[] * * @param transition * @text 切替効果 (立ち絵1) * @desc 立ち絵1(F)が表示されるときの切替効果を指定できます。 * @type select * @default 1 * @option なし * @value 0 * @option フェード * @value 1 * @option フロート左 * @value 2 * @option フロート右 * @value 3 * @option フロート下 * @value 4 * @option フロート上 * @value 5 * * @param transition2 * @text 切替効果 (立ち絵2) * @desc 立ち絵2(FF)が表示されるときの切替効果を指定できます。 * @type select * @default 1 * @option なし * @value 0 * @option フェード * @value 1 * @option フロート左 * @value 2 * @option フロート右 * @value 3 * @option フロート下 * @value 4 * @option フロート上 * @value 5 */