HIME Exp Tables - HIME_ExpTables.js
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▼HIME Exp Tables(HimeWorks様作) - HIME_ExpTables.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/26769
経験値曲線をCSVファイルで経験値テーブルとして代用できます。
ふりがな:えくすぺりえんすてーぶる
機能概要: 経験値曲線をCSVファイルで経験値テーブルとして代用できます。
利用規約(ライセンス):https://fungamemake.com/hime-japanese
作者:HimeWorks
作者サイト:https://himeworks.com/
ダウンロードページ:https://fungamemake.com/archives/9770
ファイル名:HIME_ExpTables.js
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @title Exp Tables * @author Hime --> HimeWorks (http://himeworks.com) * @version 1.1 * @date Jun 8, 2016 * @filename HIME_ExpTables.js * @url http://himeworks.com/2015/12/exp-tables-mv/ * * あなたが私の仕事を楽しんでいるなら、 * パトレオンで私への支援を検討してください! * * - https://www.patreon.com/himeworks * * ご質問や懸念がある場合、 * 次のサイトのいずれかで私に連絡できます。 * * - Main Website: http://himeworks.com * - Facebook: https://www.facebook.com/himeworkscom/ * - Twitter: https://twitter.com/HimeWorks * - Youtube: https://www.youtube.com/c/HimeWorks * - Tumblr: http://himeworks.tumblr.com/ * * @plugindesc v1.1 経験値曲線をCSVファイルで代用できます * @help * 翻訳:ムノクラ * https://fungamemake.com/ * https://twitter.com/munokura/ * * * == 説明 == * * RPGツクールMVでは、 * 必要な経験値の量に達することでアクターをレベルアップさせることができます。 * 必要な経験値の量は、 * アクターの現在の職業のレベルと職業の経験値曲線によって決定されます。 * 経験値曲線はあらかじめ決められた式を使って生成され、 * 能力値を調整することしかできません。 * 経験値曲線では、希望の経験値曲線が実現できないこともあります。 * このプラグインを使用すると、 * 各レベルに必要な経験値を完全にコントロールすることができます。 * 例えば、各レベルに必要な経験値が1000になるようにしたい場合、 * 曲線の調整方法を考えなくても、1000の間隔で必要な経験値を設定できます。 * 経験値テーブルも表計算ソフトを活用してデータを管理することができます。 * * == 利用規約 == * * - クレジットを表示する非営利プロジェクトでの使用は無料 * - 商用利用の場合、私に連絡してください * * == Change Log == * * 1.1 - Jun 8, 2016 * * No longer uses JSON. Just use the CSV directly * * Added support for class exp tables. * 1.0 - Dec 16, 2015 * * Initial release * * == 使用方法 == * * プラグインのパラメータでは、経験値テーブルを保持するファイル名を指定します。 * 使わない場合、空欄のままにしておきます。 * * 各経験値テーブル(CSVファイル)はプロジェクトの /data/ フォルダ内に保存します。 * * -- アクター経験値テーブルの使い方 -- * * 最初の4人のアクターの経験値テーブルのサンプルを * ”テンプレート”CSVファイルをダウンロードして試すことをお勧めします。 * 独自のCSVファイルを作成することもできます。 * ここでは、メモ帳や表計算ソフトにコピーできる例を示します。 * * Level,Actor1,Actor2,Actor3,Actor6 * 1,0,0,0,0 * 2,100,100,100,150 * 3,200,200,200,300 * 4,300,300,300,400 * * 最初の行はヘッダーで構成されています。 * このファイルはアクター専用です。 * 各アクタは”Actor”の後にIDを記述して指定します。 * 以降の各行は、レベルと、各アクターに必要な経験値を示しています。 * それぞれの値は、そのレベルに到達するのに必要な総経験値を表しています。 * つまり、レベル2からレベル3までは100の経験値が必要となります。 * * -- 職業の経験値テーブル -- * * このプラグインを使うと、職業の経験値テーブルを管理することができます。 * アクター経験値テーブルと似ていますが、 * ヘッダに”Actor”と書く代わりに”Class”と書きます。 * * 以下の形式のCSVファイルを作成します。 * * Level,Class1,Class2,Class3,Class6, ... * 1,0,0,0,0 * 2,100,100,100,150 * 3,200,200,200,300 * 4,300,300,300,400 * * @param Actor Exp Filename * @text アクター経験値テーブルファイル名 * @desc アクター経験値テーブルのファイル名(拡張子含)例:ActorExp.csv * /data/フォルダ内に保存。使用しない場合、無入力 * @default ActorExp.csv * * @param Class Exp Filename * @text 職業経験値テーブルファイル名 * @desc 職業経験値テーブルのファイル名(拡張子含)例:ClassExp.csv * /data/フォルダ内に保存。使用しない場合、無入力 * @default */