敵グラフィックをピクチャ表示 - Outher_png_load.js
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▼敵グラフィックをピクチャ表示(RRX様作) - Outher_png_load.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/19677
Picturesの外の画像をピクチャ表示できます。
ふりがな:てきぐらふぃっくをぴくちゃひょうじ
機能概要: Picturesの外の画像をピクチャ表示できます。
利用規約(ライセンス):
・著作権:保持
・商用利用:許可
・追加改変:許可
・再配布:許可
・詳細はダウンロードページ・プラグイン内を確認
作者:RRX
直接ダウンロード:Zipファイルダウンロードページ:https://tm.lucky-duet.com/viewtopic.php?t=4358
ファイル名:Outher_png_load.js
プラグインのヘルプ:
/*: * @plugindesc Pictureの外の画像を参照する。 * @author RRX * * @help このプラグインにはプラグインコマンドはありません。 * スクリプトコマンドの$gameScreen.showPictureのファイルパス動作を置き換えます。 * ”../titles1/book” のように、Pictureとは別な場所のpng画像をロードします。 * * スクリプトコマンド * $gameScreen.showPicture(ピクチャ番号,ファイルパス/ファイル名,原点,x座標,y座標,幅の拡大率,高さの拡大率,不透明度,合成方法) * * スクリプトコマンド例 * $gameScreen.showPicture(1,”../titles1/book”,0,0,0,100,100,255,0); * * 注意1:png以外のファイルは読み込めません。 * 注意2:全項目省略できません。下記使い方をメモにコピペを推奨します。 * 注意3:()内各項目は、[,]で区切って入力します。 * * 以下詳しい使い方。 * *イベントコマンド「ピクチャの表示」も参考にして下さい。 * * ピクチャ番号: * ピクチャの表示番号です。1~100で入力します。 * 小さい番号が下、大きい番号が上に表示されます。 * * ファイルパス/ファイル名: * 表示したい画像のファイル名をダブルクォーテーション(” ”)で囲んで入力します。 * ダブルクォーテーションの間をファイル名に置き換えて下さい。 * また、ひとつ上のフォルダに戻りたい場合には[../] * フォルダの中のファイルを読み込ませる場合には[/]を挟みます。 * *例1: * 「picture」の中に「001」フォルダ、その中の002というファイルを読み込ませる * → [”001/002”] * *例2: * 「enemies」フォルダの中にある「Actor1_3」を読み込ませる * → [”../enemies/Actor1_3”] * * 原点: * 0または1と入力します。 * 0で表示させる画像の左上を基準に、1で中央を基準に描写します。 * わからなければ0にすることを推奨します。 * * x座標: * ピクチャを表示する画面X(横軸)座標。左からXドット目から描写します。 * * y座標: * ピクチャを表示する画面Y(縦軸)座標。上からYドット目から描写します。 * * 幅の拡大率: * %で入力します。等倍なら100、2倍なら200、1/2なら50と入力します。 * * 高さの拡大率: * %で入力します。等倍なら100、2倍なら200、1/2なら50と入力します。 * * 不透明度: * 0~255の間の値で入力します。数字が大きいほど濃く、小さいほど薄くなります。 * * 合成方法: * ピクチャをゲーム画面と合成する方法です。 * 0で通常、1で加算、2で乗算、3でスクリーンです。 */