Dark Plasma License Manager - DarkPlasma_LicenseManager.js

▼Dark Plasma License Manager(DarkPlasma様作) - DarkPlasma_LicenseManager.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/12860
使用しているプラグインの一覧を読み取り、著者名/コピーライト/ライセンスを表示するプラグイン
ふりがな:らいせんすまねーじゃー
機能概要: 使用しているプラグインの一覧を読み取り、著者名/コピーライト/ライセンスを表示するプラグイン
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:DarkPlasma
作者サイト:https://twitter.com/plasma_dark
解説ページ:https://github.com/elleonard/RPGtkoolMV-Plugins
ダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/elleonard/RPGtkoolMV-…
ファイル名:DarkPlasma_LicenseManager.js
プラグインのヘルプ:
/*: * 確実にライセンス情報を読み取るための記述例: * @license MIT * Copyright (c) 2017 DarkPlasma * @author DarkPlasma * * @plugindesc プラグインのライセンスを管理するプラグイン * * @param Enable Output License Menu * @desc ライセンス一覧出力メニューを有効にする * @text 一覧出力メニューON/OFF * @type boolean * @default false * * @param License Menu On Title * @desc ライセンス表示メニューをタイトルに表示する * @text 表示メニューをタイトルに * @type boolean * @default true * * @param ExplicitLicenseByAuthor * @desc 著者ごとにライセンスを設定する * @text 著者別ライセンス設定 * @type struct<License>[] * @default [] * * @param ExplicitLicenseByPlugin * @desc プラグインごとに個別にライセンスを設定する * @text プラグイン個別ライセンス設定 * @type struct<License>[] * @default [] * * @param ExcludePlugins * @desc ライセンス表示から除外するプラグイン一覧 * @text 表示除外プラグイン一覧 * @type string[] * @default [] * * @help * このプラグインはオープンソースライセンスをゆるく運用するためのものです。 * (厳密に運用するためのものでないことに注意してください) * 読み込んでいるプラグインの著作権表示、ライセンス、必要に応じて * ライセンス全文が記されたウェブサイトへのURLを表示します。 * ただし、すべてのプラグインについて * 正しく著作権表示やライセンスを読み取れるわけではありません。 * プラグインのコメント内で特定のフォーマットで記述することにより * 確実に読み取ることができます。 * (記述例はソースコードをご覧ください) * * 本来のオープンソースライセンスの考え方に基づくのであれば、著作権表記、 * ライセンス、ライセンス全文が記されたウェブサイトへのURLを * 記述するだけでは不十分です。 * ウェブサイトにおいて、恒常的にライセンスの全文が得られる保証はないからです。 * もしもオープンソースライセンスを厳密に運用するのであれば、 * 別途ライセンス全文をコピーしたテキストを用意してください。 * * また、独自ソースのプラグインで著作権表示やライセンスを秘匿しておきたい場合、 * プラグインコメントに先頭にアットマークをつけて以下のように記述すると * 表示から除外されます * * excludeLicenseManager * * (このプラグインを除外しないためにアットマークを省いています) * * このプラグインを読み込んだ状態でRPGツクールMVのデバッグ実行を起動すると * 有効なプラグインのコメントを読み、その中にライセンス情報が記述されていれば * それを該当プラグインのライセンスとしてロードします。 * * プラグインパラメータによってプラグインごと、 * または著者ごとにライセンスを指定できます。 * それぞれの優先度は以下の順です。 * * プラグインごとの設定>著者ごとの設定>自動読み込み結果 * * YEP_MainMenuManager.jsに対応しています * 適切に設定すればステータスメニューからログを開くことができます * 設定例: * Show: true * Enabled: true * Main Bind: this.commandDisplayLicense.bind(this) * * ライセンス表示文を表すJSONはデバッグモード起動時に * 存在しなければデフォルトセットで生成します。 * data/License.json に記録されます。 * * 起動時に読み込んだプラグインごとのライセンス情報は * data/LicenseManager.json に保存することができます。 * 保存する場合はデバッグモードでライセンス一覧出力メニューを選択してください。 * 出力したファイルを利用する予定がなければしなくても問題ありません。 * * 以下のjson形式で保存されるため、 * 機械的に何らかの操作をしたい場合にご利用ください。 * * { * ”authors”: [ * { * ”name”: ”DarkPlasma”, * ”plugins”: [ * { * ”name”: ”DarkPlasma_TextLog”, * ”copyright”: ”Copyright (c) 2017 DarkPlasma”, * ”license”: ”MIT”, * ”exact”: true * } * ] * } * ] * } */ /*~struct~License: * * @param Name * @desc 名前 * @text 名前 * @default * @type string * * @param LicenseType * @desc 割り当てるライセンス * @text ライセンス * @type combo * @option MIT * @option BSD-2-Clause * @option BSD-3-Clause * @option GPL 3.0 * @option CC0 * @option public domain * @option NYSL 0.9982 * @option WTFPL * @default */