メニュー画面のサブコマンド - MenuSubCommand.js
▼メニュー画面のサブコマンド(トリアコンタン様作) - MenuSubCommand.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/1009
メインメニュー画面にサブコマンドを追加できます。
ふりがな:めにゅーがめんのさぶこまんど
機能概要: メインメニュー画面にサブコマンドを追加できます。
利用規約(ライセンス): MITライセンス
作者:トリアコンタン
作者サイト:https://triacontane.blogspot.com/
解説ページ:https://triacontane.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html
ダウンロードページ:https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerM…
ファイル名:MenuSubCommand.js
プラグインのヘルプ:
/*:ja * @plugindesc メニュー画面のサブコマンドプラグイン * @author トリアコンタン * * @param サブコマンド * @desc サブコマンド情報です。 * @default * @type struct<SubCommand>[] * * @param コマンド追加位置 * @desc サブコマンド群を追加する位置です。0:並び替えの下 1:オプションの下 2:セーブの下 3:ゲーム終了の下 * @default 0 * @type select * @option 並び替えの下 * @value 0 * @option オプションの下 * @value 1 * @option セーブの下 * @value 2 * @option ゲーム終了の下 * @value 3 * * @param サブメニュー横幅 * @desc サブメニューを表示するウィンドウの横幅です。指定しない場合デフォルト値「240」が適用されます。 * @default 0 * @type number * * @param 選択アクターID変数 * @desc サブメニュー用マップに移動する際に選択していたアクターのIDを格納する変数番号です。 * @default 0 * @type variable * * @param ウィンドウスキン * @desc サブコマンド用のウィンドウに専用のスキンを設定します。 * @default * @require 1 * @dir img/system/ * @type file * * @param オプション消去 * @desc メインメニューからオプションを消去します。 * @default false * @type boolean * * @param ゲーム終了消去 * @desc メインメニューからゲーム終了を消去します。 * @default false * @type boolean * * @param 横並びサブメニュー * @desc サブメニューを横並べにします。 * @default false * @type boolean * * @param サブメニュー逐次消去 * @desc サブメニューを逐次消去します * @default true * @type boolean * * @param サブメニューX座標 * @desc 指定するとサブコマンドのX座標が固定値になります。 * @default 0 * @type number * * @param サブメニューY座標 * @desc 指定するとサブコマンドのY座標が固定値になります。 * @default 0 * @type number * * @param サブメニュー揃え * @desc サブコマンドの揃えを設定します。 * @default * @type select * @option 左揃え(デフォルト) * @value * @option 中央揃え * @value center * @option 右揃え * @value right * * @help MenuSubCommand.js * * メインメニュー画面に任意の名前のコマンドおよび * ツリー表示されるサブコマンドを好きなだけ追加できます。 * サブコマンドを実行(決定)すると、任意のスクリプトが実行されるか、 * もしくは指定したマップに移動します。(両方も可能) * * スクリプトは、主にスクリプトで組まれた別画面に遷移する場合に使用します。 * もちろん他のプラグインで追加された画面にも遷移可能です。 * マップ移動は主にイベントによる自作メニュー画面に遷移する場合に使用します。 * 自作メニュー画面から戻る際は、再度メニューを開いてください。 * 元々メニューを開いていた場所は、別途保存しているので意識する必要はありません。 * * また、通常の縦レイアウトとメニュー画面はもちろん、 * プラグインによる横レイアウトのメニュー画面にも対応しています。 * * メンバー選択してマップ移動する際に選択したアクターIDを変数に保存できます。 * * サブコマンドが全て非表示だった場合、親項目自体も非表示になります。 * 同じく全て使用禁止だった場合、親項目自体も使用禁止になります。 * * サブコマンドがひとつしかない場合、サブコマンドウィンドウは表示されず * 親コマンドを選択した時点でサブコマンドを実行します。 * * サブコマンドウィンドウのフォントサイズ等、一部の高度な設定は * 「ユーザ設定領域」に直接記述されています。必要に応じて改変可能です。 * * 〇用語辞典プラグインと組み合わせる場合 * 「用語辞典プラグイン」を同時に使用する場合は * スクリプトで以下の通り実行すると用語辞典画面を呼び出せます。 * this.commandGlossary(1); // 用語種別[1]の用語辞典を呼ぶ * * このプラグインにはプラグインコマンドはありません。 * * 利用規約: * 作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等) * についても制限はありません。 * このプラグインはもうあなたのものです。 */ /*~struct~SubCommand:ja * * @param CommandId * @desc サブコマンドの識別番号。この番号と名称とでコマンドがまとめられます。通常は全て0で問題ありません。 * @default 0 * * @param Name * @desc サブコマンドに表示される任意のコマンド名称 * @default アイテム * * @param ParentName * @desc メインコマンドに表示されるサブコマンドの親名称。同一の名称の親を持つサブコマンドは一つに纏められます。 * @default 親コマンド1 * * @param HiddenSwitchId * @desc ONのときコマンドが非表示になるスイッチID * @default 0 * @type switch * * @param DisableSwitchId * @desc ONのときコマンドが使用禁止になるスイッチID * @default 0 * @type switch * * @param Script * @desc コマンドを決定したときに実行されるスクリプト * @default this.commandItem(); * * @param MapId * @desc コマンドを決定したときに移動するマップID * @default 0 * @type map_id * * @param SelectMember * @desc コマンド実行前に対象メンバーを選択するかどうか * @default false * @type boolean */